起業資金は十分用意されているか?

○○円で起業!というような記事はよく見かけますが、起業に際して資金は十分あるに越したことはありません。目安としては、初期費用以外に六ヶ月程度無収入でも食べていける程度には欲しいところです。その事業が軌道に乗るまでは赤字を覚悟してください!もしその額を用意できないならば、起業の時期をずらすか事業の規模を小さくするのが無難です。無理のない計画を立て、家族や従業員、仕入先など取引先業者に迷惑がかからないようにしましょう。

周囲の理解は得られているか?

起業してしばらくは忙しく落ち着かない生活が続きます。そんなとき家族や友人の理解を得られていないとプライベートでも精神を磨耗することになってしまいます。経営者の本質は基本的に孤独です。いつだって会社がどうしたらもっとよくなるか、今月の支払いは滞りなく行くかを考えています。だからこそ、仕事以外の部分での癒しやちょっとしたお願い事をたのめる家族、愚痴に付き合ってくれる友人が重要になってきます。ぜひ周囲を見回してみてください。理解者は何人いましたか?

その事業に勝ち目はあるのか?

起業後の一年での廃業率は約3割といいます。3年後となると7割にもなるといいます。それほど起業して成功するのは厳しいといえるでしょう。それだけに、実際にアイディアを起業に移すのはよく吟味してからにしてください。その仕事にどれほどのリスクがあるかはきちんと認識しておきましょう。とくに、商品やサービスが売れなかった場合どれほどのロス=マイナスが出るのか。資金が底をついたときの対策はあるか。リスクヘッジとしてこの二つはしっかり確認しておきましょう。

コンビニのフランチャイズ経営には、普段仕事をしている人でも副業として関わることができるので、気軽に始められます。